「この町がすき」の手話を教えていただきました
地域福祉アクションプログラム推進協議会の皆さんが、
「この町がすき」の歌の手話を教えてくださいました。
年長児は昨年度に続いて2回目です。
初めての年少児も、じっと説明を聞いていました。
そして、最後はみんなで1番を通して手話で歌いました。
この歌は阪神大震災の時に作られ、
芦屋市の素敵なところが詰まっている歌だそうです。
これからもみんなで歌い、歌も手話も大好きになっていってほしいと思います。
また、今日から、山手中学校のトライやる・ウィークが始まりました。
園庭で鬼ごっこやザリガニ釣りなどをして一緒に遊びました。
今日のニュースは年少児の「大きなザリガニが釣れた!」でした。
あまりに大きくて、みんなが驚いていました。
幼稚園の池の主でしょうか。