大きなおいもがどっさりこ、飛行機も見ました

今日はおいもほりに伊丹まで出かけました。

広いお芋畑で、農園の方が、掘りやすいようにと長いつるや葉っぱを切って

準備をしてくださっていました。

いざ掘り始めると、土の中のおいもはなかなか出てこないのですが、

子どもたちはあきらめず、ずっと掘り続けていました。

その姿に、にしやまパワーが育って来たのを感じました。

 

出てくると、「見て」「こんな大きい」「たくさんつながっているよ」と

みんな嬉しそうに見せてくれました。

 

おいもは少し置いておくと、(クリスマスごろまで置いておくとより一層)

おいしくなるそうです。

冷蔵庫でなく、段ボール箱での保管がいいそうです。

いつ食べるかは、ご家庭で相談してくださいね。

 

お芋ほりをした後は、スカイパークに行きました。

飛行機の離着陸が間近に見える広場で、

おにぎりをいただきました。

飛行機が飛び立つたびに大喜びでした。

そして、おにぎりも「見て!」「○○味!」「○○が入っているの!」と

美味しくいただきました。

それから、遊具でもたっぷり遊びました。

帰りのバスでは、DVDを観ながら眠ってしまっていた子どもたちもいました。

楽しい一日でした。