春のお庭で
心地よい春のお庭で、子どもたちは元気いっぱい遊びました。
すみれ組さんは、年少組の時から好きだった場所で友達と遊んだり、
鉄棒にチャレンジしたり・・・大縄跳びをしていると、いちご組さんもやってきます。
これは何をしているか分かりますか?
細い糸でぶら下がっている小さな青虫を発見して、みんなで見ているのです。
どこからぶら下がっているのかな?あれ!いなくなった!と思ったら、また見つけて大喜び。
自然とのかかわりは楽しい発見がいっぱいです。
いちご組さんも、お花に水をあげたり、スクーターに乗ったり、大きい組さんと一緒に雲梯にチャレンジしたり・・・早速、それぞれが好きな遊びを見つけて遊んでいる姿をうれしく思いました。
これからも、遊びの中で子どもたちが気づいたり感じたりしている様子を大切に見ていきたいと思います。