今日は、同志社大学のお茶漬け先生こと田附先生にお越しいただき、保育を見ていただいたり、一緒に遊んでいただいたりしました。
いちご組もすみれ組も、スポンジを使って、投げたり道を作ったり・・・子どもたちも先生も思い切り体を動かして遊び、笑顔があふれていました。
このような遊びが、子どもたちにとって大切であることを改めて感じ、これからも続けていきたいと思いました。「また来てほしい!」と子どもたち。「いつがいいかな」と尋ねると「7月!」と答えていました。また、来ていただきましょうね。田附先生、ありがとうございました。